【配電線碍子へのノイズ対策】

自宅にタワーもルーフタワーも設置していない上にノイズが多く、DX交信の支障になっていた。

そのため、ノイズの少ない環境での移動運用によるDXをやってきた。

移動運用は良く聞こえるのでもちろん交信もできるのだが50W制約により聞こえても届かないことが多い。

DXCCチャレンジ1500コンファームも目の前で、バンドニューも増えなくなってきました。

先日、5X2B局と交信できたように雨の日であればノイズが小さくなりDX交信のチャンスも増えてきます。

やはり、根本的なノイズ対策が必要です。

コモンモード系は既に対策を終えているので、こうなるとノイズ源を絶つしかしかありません。


下記は我が家のノイズ特性です。


○環境   ■頻度  □ノイズ量 ☆推定原因



①湿度高い ■時々ある □良い ☆一番良い状態

②乾燥時  ■良くある  □中 ☆高圧碍子
  
③乾燥+強風 ■時々ある □大 ☆高圧碍子


④大雨  ■時々ある  □特大  ☆ポンプ

⑤降雪  ■時々ある  □特大  ☆ポンプ

QRV中のほとんどの時間は②に該当しますので、なんとかしたいものです。


推定ですが、これが原因であると思われます。

https://criepi.denken.or.jp/jp/kenkikaku/report/leaflet/H11013.pdf#search='%E7%A2%8D%E5%AD%90+%E3%83%8E%E3%82%A4%E3%82%BA+%E8%B7%9D%E9%9B%A2

■2017年12月22日 電力会社コールセンターへノイズ調査の依頼電話

 すぐに調査に来られましたが当時は風も弱くきついノイズ無し。
 ノイズが有るときに連絡をすることにしました。

■2019年1月24日 随分時間が経ちましたが、自宅でDXをするにはノイズ対策が必要不可欠であり、
碍子ノイズに関するサイトのリンクもいくつかリンクし、雨の日はノイズが小さくなることを伝え、対策を依頼しました。

■そのあと、返信がないので電話連絡。

■2019年2月22日 動きがないのでメールで確認

■2019年2月22日 メールで返信あり。

2/18に50m以内、2/22 50mを超え部分?の電柱2連碍子接触部に導電性スプレーによる対策を実施したとのこと。


■2月22日 21時 天候曇り、湿度74%でのノイズ状況

USB NBオフ WIDTH 3KHz 

■160m~80m S7

■40m    S4

■30m~20m S2

■15m~10m S0

 相当ノイズが減った感じで、以前いた田舎のアパートくらいになりました。
 このくらいであればDXも実用になるかもしれません。

 当面、風の日もチェックして電力会社に結果を伝えようと思います。

 ただ、今回の対策はスプレーによるものなので効果はすぐに落ちてくると思います。


 本格的対策には中実碍子というのを使えば良いようですが、工事が大がかりとなるし、こちらの電力会社では
 中実碍子を使っていないとのこと。この先どうなりますやら。



■ノイズ対策の効果もあり、160CのT31EU局と交信できバンドニューです。


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