【16.5m長デルタループ作成】

VP8PJ局のログが本日アップされ、確信できなかったQSOは成功していました。
既にLoTWへもアップされ無事QSLコンファームです。これでMixでは現存エンティティで294、消滅含めて296になりました。
とりあえず、後4つコンファームし300に到達したいものです。

【3/7昨日】
160mのコンディションも少しづつ落ちてきている感じでしょうか。6mのEスポシーズンはもう少し先です。
昨年のログを見ると6mのDX初QSOは5月6日でした。

相変わらず、ノイズに悩まされパッとしない自宅からのDXですが、春先のコンディションを狙いもうちょっと良いアンテナが欲しくなりました。ルーフタワーは6mのアンテナ占有されていますので、窓辺から取り付けれそうでマルチバンドに出れるアンテナ。

以前から、17m長(18MHz)デルタループ+ATUには興味を持っていました。

このアンテナは、探すとたくさんのサイトで紹介されていますので省略します。

一応、MMANAでシミュレーション
デルタ.png

費用を掛けずに作成できないか。ガレージ内を見渡しパーツを探します。
ESekdSyU0AA3eiZ.jfif
エレメントのベースは10m用の八木アンテナエレメント、それに少し太いパイプを継ぎ足します。

デルタループの角度を何度にするかですが水平部が長いと取り扱いが面倒そうなので正三角形の60度にしました。
上部のワイヤーは風圧を少しでも少なくなるようステンレスの1mmくらいの細いワイヤーです。

マストクランプ兼エレメントクランプは無かったので、とりあえずフローリング板に防水塗装をして、手持ちのUボルトを使い作成。

次はさっそく組み上げです。1階から3階の窓にエレメントが届かなかったので、1階でXYLにエレメントを持ち上げてもらい3階で引き上げました。

組み立てを完了し、ATUでマッチングがとれるか確認します。SWR的には14MHz~28MHzまではOK。
性能をバーチカルと比較しますが、どうもイマイチ。高さも低く建物の影響も相当あるでしょう。
もう撤収したい気持ちに。
ESj-7WGUMAIWhKX (1).jfif

【3/8本日】
ARRLコンテストが開催されていますので長いバーチカルと比較しました。
北米側は建物もあり影響も大きいでしょう。ほとんどバーチカルの方が強いですが時にはデルタループが強い時も。
ビーム方向の東南アジアやローカルはデルタループの方が強い。本日撤収と考えていましたが、少し地上高さを上げることに。
屋根のすぐ上に給電点を持って行こうとしましたが窓辺での作業で力も入りづらく、テレビアンテナ用ベース2つのセンターが少しずれているのとATUの重みもあり32mmのコンジットパイプが上がりません。

パイプの折衝部にシリコンスプレーをすると少し動きやすくなったようですが、ちょっと疲れてきたので、これ以上の高さ上げは次回に。

ESj-78tUUAAq9jY (1).jfif

これで少しは良くなったかな。
このアンテナで、10F DV3CEP局、17F FK8HA局、EX0QR局、IK2DUW局とQSO。
ビームも僅かしか廻せませんが、ちょっと使ってみます。

【3/9朝】
ARRLコンテストでバーチカルと比較、20mですが今日はデルタループが強め入感。
Sメータ1つ分デルタループが強く、聞いた感じではQSBが少なく、体感的にはSメータ2つ分強く聞こえる感じ。

【4/5】
本日17mのチリ、CE1OEB局で長いバーチカル(8mH、14m長)とデルタループを試すと
やはりバーチカルがやや優勢です。 デルタループは高さ(10mH)が低いので、打ち上げ角が
低くならないようです。
◆20mはバーチカルの勝ち
◆17mもバーチカルがやや優勢。
◆15m~10mは?です。
EWC_m3HVcAEbMi4.jpg

【4/11】
ノイズが小さくなるか期待しましたがそう変化せず、性能面では長いバーチカルのほうが優位性があったので
下ろしました。

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この記事へのコメント

JH2XQY 後藤
2020年03月08日 22:15
VP8PJログアップされて良かったですね。

又お空で宜しくお願いします。

JH9DRL
2020年03月09日 18:56
JH2XQY 後藤さん

無事、QSLコンファームでき、ほっとしております。

では、また。